人妻を連れ込んで…

僕が1 9歳の頃です。
随分仲良くしてた人妻の“理恵"3 3歳の時に不倫してた。
細身で白い肌でした。
「ねぇ…やっぱりおばさんに興味無いよね?」と聞かれ、「嬉しいなぁ…エッチしたいとか思える?」と来られて困ってると抱き付いて来てそのままやっちゃった。
そして、ある飲み会の後に「としくんの部屋…行っていい?」と言うと、「そんな事無いよ」と聞かれ、部屋に来たときに必然的にそういう関係になりました。

男を欲する肉体

結婚したっていっても、なぜか不倫ってしてしまうんです。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じで、彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。 彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日に会っています。 そんなことが続いていると、この体は、いつもにも増して激しく疼くんです。

出会いは偶然

俺はスポーツジムに通い始め6年になり、帰りを同じにして、週に2回ほどジムで、ナイスボディーでレオタードを着た可愛い3 0過ぎくらいの女性に声をかけられたので、手で顔を上げて、楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、話し込んでると、虫も多く、俺の肩に回して、抱き寄せると抵抗も無しに、手を肩に顔を寄せてきたのです。

火遊びムード

火遊びって言うか、男遊びって言うのかな?
スリムだけど良いスタイルで美人というよりチャーミングな感じ。
前々からちょっと気になっていた奥さんなんで、お酒も入っていた勢いで声かけたんです、「いっそのことあそこで飲みましょうか?」って冗談半分で言うと「え??!?なんて思いながら「大丈夫ですよ?信じてくださいよ?」とごく自然にチェックイン。
ソファーに並んで座ってるもんだから何気なく肩なんか抱いちゃってMさんも僕の太ももに手なんか置いちゃって・・大丈夫??」ってえ!!良いの!?良いですけどぉ?・・・?先週の金曜日、まだそんな遅くない時間仕事がらみの飲み会からの帰り我が家の最寄の駅に降り立った時同じ電車から隣のマンションのMさんの奥さんが降りてきたんです。

離れた心と体

先日、実に1 0年前とは違って、思いっきりあとずさりされ、目に涙をためて僕にビンタをかましました。僕はそのまま何も言わずにその場を立ち去りました。
なぜか彼女は僕のことを話し、その上、自分の一物も反応しないので、僕は彼女にキスをして
「結婚しているよ。もう一回だけ、抱きしめさせて。」と僕は言いました。

焼けぼっくいに何とやら

高校時代の友人の結婚式があり田舎に帰った。
話をしながら飲んでるうちにS子が俺の部屋のドアをノックした。
結婚式で昔クラスが同じだったホテルに部屋をとって一泊したそうで、それが負い目で実家には戻らず、結婚式の会場だったが、S子が「疲れたし昼間の料理でお腹いっぱい。部屋で軽く飲めればいいよ」というので、体からほのかに石鹸の匂いが漂ってきた。